赤ちゃんが生まれたころは、大変でした
はるか昔のことのように感じますが、子供はまだ5歳と7歳です(笑)
夜は、睡眠が十分にとれないし、主人も働いててほぼワンオペ状態
部屋がなかなか片づかないし、自分1人の時間がとれないことがかなり大変ですよね
美容室に行くのにもどのタイミングで行くか悩んだ覚えがあります
それでも、我が子はかわいく、赤ちゃん用品を選ぶのもとても楽しいですが、悩んでしまう物もありますよね
母にも買う物で悩んだとき、意見を聞きましたが時代が違うし、もう忘れてしまったと言われました(笑)
今は便利なベビー用品がたくさんあるからいいですよね
特に最初の一人目は何がいいのかよくわからないので、産院で出産して入院したときに話す先輩ママに話を聞いてました
授乳用クッション
授乳用のクッションなんて不要ではないかと思うかもしれませんが大活躍してくれました
私の場合は、妊娠後期から寝苦しさを感じていたので、抱き枕兼授乳用クッションを探していました
当時購入していた抱き枕は今販売していなかったので、今買うならこれというのを選んでみました
|
コスパがいい商品を選んでみました
高いものは、7000円ぐらいするのですが、使用年月を考えてそこまで高くなくてもいいかと思いこちらにしました
現時点で、星1,2の評価をされている方がいなかったので、満足度は皆さん高いようです
日本製、カバーは、綿100%(ガーゼ)素材
中芯は、ポリエステル100パーセントなので、中身は洗濯不可です
色味は、黄色味がかっているそうです
私も同じ素材のものを購入しました
1人目のときは、結構ボリュームあったのですが、2年後に2人目を生むときに使うと結構ヘタレてしまいましたが、
ぎりぎりまだ使えるかなという感じで使用してました
一番値段が高かった授乳用クッション
|
かなり大きいので、高身長の方の評価は高かったです
中綿も先ほど紹介したものより400gアップ、長く使ってもへたれにくそうです
天然オーガニックコットン素材になります
肌触りがあわなかったというコメントもありました
後は、最初は高さが結構あるので、逆にあわないという方も結構いらっしゃいました
なべのコメント
洗い替え用にカバーをひとつ購入しておくことも必要かもです
赤ちゃんは結構ミルクを口から吐くので、やはりクッションカバーは、汚れやすいです
それか授乳に使用する際はあらかじめ、タオルを赤ちゃんの下に敷いておくと汚れにくいと思います
飲ませてゲップさせたあとにクッションの上に寝かせていました
腰が座りだしたときに後ろに倒れないように転倒防止の意味でもクッションは、非常に助かりました
後は、ミルクを飲んでそのまま満足して寝ることも多々あったので、後ろのボタンをはずして、クッションごと寝かせるポジションにうまく誘導することもありました
少しでも授乳や寝かしつけが楽になるといいですね
コメント